10月10日(土)秋のフキ

 今日も朝から「お日様ニコニコ」で、散歩でも行こうかと言うと、徳見もその気になったらしいが、11:00ごろ、私が「朝寝」を終えて、声をかけると、横になったまま「ん~、行かない……」という。一人で外食してもつまらないので、料理作りなどはじめる。

「山」の雑草が元気に茂っているすき間に、紫がかったピンク色の大ぶりの花が何輪か見えるので、久しぶりに鎌を持って草刈りをやりはじめた。花の正体は、昔、長野から持ってきたコルチカムだと分かったが、雑草の間にフキがたくさんあって、夏の初めごろに採って食べたのと同じようなので(5.7)、「秋のフキも食べられるかもしれない……」と、急きょ草刈りを中断して、試しに25本採って食べてみることにした。

葉を落として、フキの皮をむく。夏のフキは、アクで指が黒茶色に染まるのだが、この秋のフキは、ほとんど染まらない。う~ん、もしかしたら、山菜の「うまみ」が全然ない、つまらない味かもしれない……と、悪い予感がする。とにかく、夏のフキ同様に、下茹でをして、今日の作業は終了して、料理は明日ということになる。

 

里山に雑草という名の草あまた たとえばイノコヅチなどという

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