10月25日(日)ミカ母
昼近く、ミカ母が、自称「料理ボランティア」として来てくれる( 10. 4)。冷蔵庫に入りきれないニンジン・玉ねぎ・シイタケや、野菜ボックスの食材を眺めて、徳見と二人、「何を作ろうか?」などと、あれこれ思案して、昨日買った「黒毛和牛」をたっぷり使ったチンジャオロースを作ることになったようだ。もちろんこれは、ミカ母の発案で、徳見には「チンジャオロース」などは、言葉だけは知っているが、どんなものか、どう作るかなどは、皆目見当もつかないはずだ。 徳見の発案は、「ニンジンがたくさんあるから、ニンジンナムルを……」というので、私が、以前ネットで 2000 円余り出して買った「千切りマシーン」を取り出して、ニンジンの千切りを作る。この「マシーン」は、手回しなので、「千切り機」ではなく「千切り器」なのだが、セットしたり洗ったりが面倒だという先入観が徳見にはあって、ヘルパーにはほとんど使わせない。今日はどういう風の吹き回しか、私に使えというのだった。使ってみれば、セットも簡単、どんぶり一杯の千切りがあっという間にできあがり、洗うのも大した手間ではないという「すぐれもの」だが、「牛刀をもって鶏頭を切る」の感は否めない! 何はともあれ、こうして今日の夕食は、久しぶりに豊かでリッチな気分を味わったのだった。 食材を見れば料理がわいてくる そういうものにワタシはなりたい