4月21日(火)林から返信・北部病院診察

  林から返信。ガンほど個性的な病気はなく、周りにたくさん胃ガンがいるけど、みんな、けっこう元気にやっている、みたいな、せっかく余命1年を「受容」しかけているのに、水をかけてくる。

 小澤Dr.の診察。副腎皮質ホルモン「コルチゾール」は、自力で分泌することはなくなったので、コートリルは一生飲み続ける必要があるという。厚生省指定難病らしい。しかし、抗がん剤の治療には関係ないという。

続いて、久保田Dr.の診察。ハナも来てくれて、一緒にDr.の話を聞く。副腎皮質ホルモンや膠原病については、とくに問題ないようなので、そろそろ抗がん剤の治療を再開してもいいのではないか、とのこと(25.10から、26..10まで、3週間に1回程度のペースで7回、抗ガン剤の点滴をして、以後体調不良のため、6週間ほど中断していた)。とりあえず、胃ガンが大きくなっていないかどうか、肝臓に転移したガンのCT検査をする(ここで、ハナに帰ってもらう)。

 検査結果は、大きくなっていないとのことで、4週間後の5月18日、点滴の日程を入れる。

 14:00過ぎ、久しぶりに帰りはあざみ野駅からバスで帰宅して(往きはタクシー)、「昼食」をしようとしていると、徳見も出できて、一緒に食事。ヘルパーが勘違いして、来るの来ないのと、徳見は、すっかり気分を害して、遅れてきたヘルパーをキャンセルしたという。どうやら、私が以前、事業所に「23日キャンセル」を間違えて「21日キャンセル」と連絡し、その後訂正のメールをしたのだが、事業所内部で、連絡がうまくついていなかったらしい。

 私がいれば、もう少しうまく収まったかもしれないが、徳見一人では、どうしてもこんな結末になってしまう。

 話したり食事しているうちに、徳見の気分もおさまり、いつもの「穏やかな日常」が戻った。

春はフキ夏はミョウガと蝉しぐれ 秋の果物ヒヨドリが舞う

 

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