9月23日(水)秋分の日/さっちゃん
さっちゃん……といっても、6歳の孫が二人いるバアさんだが、私のことを、塾での通称・ヒマダ(ヒにアクセントをつけて!)と、今だに呼んでくれる数少ない一人である。私が塾を始めたころ中学生で、高校に入ってからも、何かと「ヒマダ、これ教えて……」などとやってきては、合宿やらキャンプなどにも参加してくれた。住まいは徳見家の近くで、今日久しぶりに顔を出してくれた。それならと、「カッパの会」の常連・松沢(4.28)に電話すると「お彼岸で、墓参りに行きたいけど、この雨ではねぇ……」と、すぐにやってくる。
こうして、50年も前の塾の話から、今の状況に至るまで――年寄りが集まれば必ず出る病気や医者の話、そしてお彼岸にちなんで!?死者の話なども含めて、新旧取り混ぜて、さまざまな話がとりとめもなく、徳見「疲れたから横になりたい」と言うまで続いた。
彼岸など興味関心なかったが 逝く身になって思い深々
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