7月30日(木)銀行ATM
月末恒例の「浜銀出金」である(5.29)。今日も、「歩いて山を越えて行くか、自転車で駅前まで行くか」と迷ったあげく、カンカン照りのアスファルト道路を行くより、山道のほうが少しはマシかと、歩くことにした。
家を出て左へ10メートルも行くと、急な上り坂になる。この坂は、電動車イスの業者が角度を測って「絶対に電動車イスでは登ってはいけない」と言った(それでも何度か登ったけれど……)。距離は2~30メートルほどだから、朝晩2錠抗ガン剤を飲んで、何となくかったるい私の足でも、ノロノロと歩けば、登れる距離だ。途中、クマゼミの鳴き声をきく。2~3年前から、この里山でもクマゼミが鳴くようになった。
しかし、山道の日陰もそれだけで、すぐに尾根道に出る。尾根はすっぱりと削られて、向こう側には住宅街が広がっている。50年ほど前、私が塾をやっていたころは「山林原野」で、よく塾の生徒を連れて、遊んだり、バーベキューをしたりしたものだ。
尾根の崖に作られた急な階段を下りて街に出て、5~6分も歩けば浜銀のATМだが、今の私の足では10分ぐらいかかる……。
――こうして、午前中「ひと仕事」して、13:00 木曜のヘルパー来訪。徳見のいつもの「日常」が始まる。
クマゼミが熱帯の気候引き連れて 谷戸の里山暑く騒がす
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