7月25日(土)北部病院眼科/徳見裁判
朝から暑い陽ざし。駅まで、自転車で行こうか、バスで行こうか、玄関を出てもまだ決めかねて、自転車カバーを外しかけて、「やっぱりバスで……」と歩き出す。私の優柔不断な性格を象徴するようで、自分の人生もこんなものだったなぁ……と、苦い思いがこみ上げてくる。
10:00診察予約が、11:00には終わったのだから、上出来のほうだ。帰りに買物をして帰るつもりで、「買い物リスト」を持って出たのだが、チャリにしようかバスにしようか迷った理由の一つがそれだった。買物を背負ってバス・徒歩か、チャリに積むか……。
そして、こんな、どうでもいいような「悩み」をしたあげくの買物だが、いざ帰る段になって、買い物リストをみると、「どうしてもこれから買わなければならないものは、とくにないなぁ……」という気がして、何も買わずに、そのまま帰宅してしまった。こうして自分で決めたことを、なんやかやと理由をつけて、いとも簡単に変えてしまうのも、私にはよくあることだが、この性格なかなか変わらない。
その点、徳見は一度決めたことは頑として変えない。「リハ裁判」「障労裁判」という、2つの裁判をやりぬいたのも、そういう徳見の性格があったからで、私には決してできないことだ。
裁判は2つとも、最高裁まで行って全敗したが、「ゆりかごから墓場まで」障害者を隔離・収容する社会に、今も身をもって闘い続けている……!
障害児分離教育 障害者選別隔離施設収容
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