5月23日(土)JRと交渉/帰宅
ナオコに飯山駅まで送ってもらい、10:33 はくたか558号、金沢発・東京行きに乗る。通路を車イスが通れないことが分かっているので「自由席」である。幸い、すいていて、徳見も座席に座ることができた。12:20東京駅に着き、まずは、往きの「指定券」の払い戻しを交渉してみる。
前回買った切符売り場の窓口へ行く。「指定席を買わされたけれど、通路が狭くて車イスが入れず、指定席に座れなかったので、払い戻ししてほしい」旨を言うが、けんもほろろの対応。やっと3つ目の窓口で「責任者を呼びます」となって、「東京駅内勤・増田光司」というJRの職員らしい人が出てきて、「交渉」するが、「説明不足で申しわけない」と謝罪しながらも、「返金はできない」という。
それ以上「交渉」の余地はなさそうなので、次のように一筆書いていただいて、この件はとりあえず、終わりにした。
これが、徳見一人だけの問題ではなく、車イス利用者全体にかかわる問題だとしたら、弁護士を立てて交渉し、決裂ならば裁判、ということもありうるけれど、そこまでやるべき問題かどうか? 増田の話では、車イスと分かっていれば、車イス用の座席があるとのこと。こちらが「車イス」と言わなかったので、気がつかずに切符を売ってしまったらしい。したがって、こっちにも「落ち度」があるわけだ。今回はそれが分かっただけでもよしとすべきかもしれない。
「障害者」のジイさんバアさん旅に出る 帰ってみればただの日常

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