8月30日(日)ニガウリ

 今年は、ゴーヤ(ニガウリ)があまり採れない。暑さのせいという人もいるが、私のプランターは、キュウリと混植したためと、連作の影響があるかもしれない。

 毎年春までに、プランターの土に、牛糞や鶏糞をまぜて、ほかのプランターの土と入れ替えたりしているのだが、何年も同じことを繰り返して、同じような作物を植えれば、結局は連作と同じことになってしまうだろう。

徳見はゴーヤが嫌いだ。収穫したゴーヤはほとんど人にやってしまう。採りそこなって、赤黄色くなったゴーヤは、割ると中に真っ赤な種があって、初めて見る人はびっくりする。「気持ち悪い!」という人もいる。真っ赤なものは、白くて苦いワタが熟して甘くなって、種を包んでいるのだ。こうして甘くなった種を、小鳥に食べてもらって、他の場所に運んでもらおうという戦術である。

私は、この甘い種をしゃぶって、来年蒔くのである。赤黄色のゴーヤは、幸い!?誰ももらってくれないので、私が食う。苦みが少ないので、生でそのまま食う。もちろん、下味をつけて、火を通してもいいが、徳見はどうせ食べないので、生のほうが手間がかからない。

今日も、赤黄色いゴーヤを2個収穫して、種をしゃぶった。

 

 ニガウリが甘いウリにと変身し 実りの秋は再生の秋(とき)

 

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