8月24日(月)そよ風クリニック/くら寿司
サキの車で月に1度の内科通院。サキの息子フウヤ(小4)が虫かごを持ってくる。徳見家に着くなり、道端の林に向かって、虫かごのフタを開けて、中のカマキリを放したらしい。「(カゴの中には)オスがいないから……」と、自然の摂理が分かっているようだ。そういえば、以前カマキリのエサを捕ったことをことを思い出す(7.27)。
私が見に行くと、「カマキリが戻ってきた!」と言う。もう一度放すと、近くの木にかかっているクモの巣にひっかかって、もがいている。カマキリがクモに負けるはずがないと思うが、フウヤが、「かわいそうだ!」というので、樹の枝を揺すると、今度は、私の肩にとまった。このカマキリ、虫かごが自分の巣だと思って、自然に帰りたくないのだろうかと、何となくおかしくなる。
フウヤのもう一つの目当ては「くら寿司」らしい。通院が終わると、一路、一番近い「みなも」のくら寿司へ。テーブルに着くと、フウヤは、たちどころに3~4皿重ねてしまう。
昨年の今ごろは、胃ガンの宣告をうけたころで、食欲もあまりなくて、多摩のくら寿司で食事したとき、せいぜい2皿ぐらいしか食えない私を見て、フウヤが、「シマダさん、もっと食べられるようになるといいね……」と気をつかってくれたことを思い出す。
しかし今日は、フウヤの食欲に刺激されて、6~7皿食べたようだ。徳見も同様で、「デザートはもう食べたくない」という。
このところ体重も増加気味で、内科で測定したら63.4キロあったから、ウチの体重計より、1~2キロ増えている。「余命1年が、もう1年増えるといいね……」とフウヤに言ってほしいような気がする……。
虫かごがふるさとならばカマキリよ 谷戸の自然はおどろおどろし
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