8月3日(月)多摩プール(14)/ユキサキと子ども
今日は、サキの息子・フウヤ(小4)とユキの娘・アマネ(小1)が同伴である。
徳見が今のアパートに引越したのは1996.5.22、その翌月の6.23に、隣に引っ越してきたのが、サキ・ユキの家族で、サキ10歳、ユキ6歳だった。以後、二人は、自分の家のように徳見家に出入りして育った。
――それから30年、今やサキ・ユキは、いずれも二人の子をもって、その子どもたちが一緒にプールへ行くようになった。アマネ6歳は、ユキが初めて私の前に現れた歳と同じで、「30年、ひと世代経ったのだなぁ……」と、感慨もひとしおである。
夏休みとあって、プールは子どもたちで大にぎわいだ。「ちょっと混んでるなぁ……」などと眉をひそめるのは、ふだん、すいているプールを使い慣れているジィさん・バァさんだけで、子どもらは、そんなことにはおかまいなしに、元気に楽しんでいる。
プールを出れば、サキと子ども二人は、おなかペコペコである。アマネが「はま寿司の生ハムを食べたい」という。もちろん全員異存はない。
「あまり食欲がないなぁ……」などと言いながらも、徳見と私の年寄り二人も、子どもらの勢いに押されて? 何やかやいつもよりたくさん食べたような気がする。最後に、デザートも、「もう食べられない」などと言いつつ、子どもらがおいしそうに食べているので、徳見もつい注文してしまう!
じわじわと地球環境崩壊し 気づけば子らに未来はありや
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