8月12日(水)買物
買物困民・徳見のために、サキが車を出してくれて、サキの子フウヤ(小4)と、ユキの子シュウト(小5)・アマネ(小1)の3人もつき合ってくれる。3人は、サキユキ姉妹の子で、家もすぐ近くなので、仲の良いきょうだい同然である。
スーパーを3軒ハシゴして、サイゼリヤで食事して、たまプラーザテラスのカルディで冷凍ブルーベリーを買って……、車中、子ども3人が、大きな声ではしゃぎまくると、必ずサキが(そして、ときどきは徳見も)、「うるさい!」「静かにしなさい!」「いいかげんにしなさい!」などと叱りつける。これは、サキに限らず、世間の親(とくに母親)に一般的なようで、徳見の娘・ハナの場合は、「静かにしなさい、1・2・3……」と、10数えても静かにならないと、「実力行使」が出るのである。
子どものほうも心得たもので、適当にあしらって楽しんでいる。これって、親子の「交流」の1形態なのだろう。もし、子どもが騒いでも、一切無視して知らん顔していたら、子どものほうも、飽きて、しらけてしまうかもしれない……。
――かどうか分からないが、前回(8.3)、帰りがけに、徳見家に寄って、窓辺のキジバトを見ながら、冷凍ブルーベリーを食べたのが、楽しかったらしく、アマネが「また、ハトにエサをやりたい」という。
こうして、徳見家で1時間ほど、冷凍ブルーベリーをつまんだり、ベランダ菜園のキュウリを「収穫」したり、キジバトと「交流」したり、プレーンアイスに抹茶の粉末を振りかけて食べたり……、子どもらと共に、徳見も楽しく過ごしたようだった。
親からは勉強せよと泣かされて 次は自分が子を泣かす親
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