7月4日(土)クーラーとブドウ
先日(6.28)注文したクーラー(今はエアコンというらしい)を、今日「なとり電化(4.26)」が、取り付けに来る。年々夏が暑くなり、クーラーなしでは、夏の暑さを乗り切れない状況になってきている。クーラーなしでは生きて行けないとしたら、電気が止まってしまったら、死ぬことになる。当然の理屈だが、多くの人は、電気は無限にあると思って、当然のように、AIも含めて、電気に依存した社会を生きている。私には、この社会が「砂上の楼閣」のように思えてならない。
とはいえ、余命1年を宣告された今となっては、残されたわずかな時間を「有効に・快適に」過ごせさていただきたいと、おそらくこの夏しか使わないかもしれないクーラーに、10万円も出してしまった!
「なとり」が作業している間、私は2階のベランダのフェンスまで這いあがってきたブドウの実(房)に、袋をかぶせる作業をする。袋がかぶせにくい場所の房は、切り取って収穫する。
収穫した青くて固い実は、4キロ近くあった。もちろんこのままでは、ただ酸っぱいだけで、食べられたものではない。捨てるにはもったいないので、以前作ったことがある梅ジュースと同じように、氷砂糖に漬けて、ブドウジュースを作ってみようと思い、徳見に話すと、彼女も乗り気になって、ブドウの粒をひとつひとつ点検し、きれいにする作業を始める。30分以上かかって、やっと半分ほど終わって、「疲れた!」と言って、今日の作業を終える。
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