7月21日(火)北部病院点滴/いわい整形外科
11回目の「抗ガン剤点滴」の日。診察の冒頭、ハナが「エアコンつけないんですよ!」とドクターにチクる。ドクター苦笑して、「高齢者は、『自分は大丈夫』と言って、熱中症で運ばれるから……」と、一般論で注意するしかない。私も型通りに、「はい、気をつけます」と応えるしかない。
前回のCT検査の結果では、薬の効果で、肝臓の転移も小さくなっているし、何より、胃ガンそのものが、CTで見る限り、分からないぐらい小さくなっているので、順調に経過していると、ドクターもうれしそう……。
――というわけで、予定通り抗ガン剤の点滴を受けて、帰宅すると、4時を過ぎている。休む間もなく、すぐにタクシーを呼んで、徳見の「いわい整形外科」へ。先週1度もかかってないので、今日はハリを打ってもらいたいのだが……と思っていたが、血圧が高くてハリは打てないという。明日はプールなので「置き針」もできず! 漢方薬と貼り薬をもらって引き上げる。
帰宅後、食事を終えると、徳見「かったるいなぁ……、今日はチター(の練習)休み……!」と、すぐに自室へ引き上げてしまう。
抗ガン剤効いても余命分からない ただ淡々と日々生きるのみ
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