5月22日(金)木島平・ナオコ方
ホテル豊生は、思いがけず大きな旅館で、どこかに「定員120人」と書いてあったが、昨日車イス修理中に、観光バスが着いて、2~30人のジイさん・バアさんがゾロゾロと入ってきた。
「朝食バイキング」は100人も入れそうな大部屋で、席は半分ほど埋まっている。昨日の夕食は、10人程度の部屋に2組しかいなかったので、その落差に驚いてしまう。
料理もたくさん並んでいる。徳見はシューマイやサラダ類・ウィンナーなど2~3品を皿にとって、少し食べて、「牛乳はおいしい」といっておかわりをする。私は「素泊まり」なので、食べるわけにはいかないが、持参のパンに徳見の残り物をはさんで「処理」する。
9:30ごろ、ナオコが軽ワゴン車で迎えに来る。木島平から30分足らずだという。湯田中温泉といえば「温泉に入る猿」が有名で、さっき旅館の車が客数人を乗せて見に行ったので、ナオコに言うと、「車イスでは近づけない」と、「小布施のフローラルガーデン」へ向かう。
ちょうど「来客用の車イス」があったので、それに乗り換えて、きれいに手入れされて、色とりどりの花が咲いている「ガーデン」を、ナオコに車イスを押してもらって「散歩」する。
徳見は、「クモ膜下」以後、自分で外へ出て、植えたり、手入れができなくなってからは、あまり草花に対する執着が弱くなったようで、今回も、「きれいだねぇ……」などと、通り一遍眺めると、「どこかでお茶でも飲みたいねぇ……」などとつぶやく。
「そろそろお昼も近いし……」と、木島平へ帰る途中にある道の駅「千曲川」に寄って,「カフェ里わ」で、のんびりとランチやお茶などしてから、「物産コーナー」を一回り。リンゴが安い! 買って帰りたいが、車ではないのが残念。以前何度も長野に車で来たのに、あのころは干しリンゴを作ってなかったから、リンゴには目もくれなかった……。
木島平のナオコ宅へ到着する。
ここに来たのは、2016.8に、ナオコの母・カツコが、新百合ヶ丘病院に入院し、「手術不可能」として退院して、私が車で送ってきたのが最初だった(カツコは、その2か月ほど後で亡くなった)。その後2~3回遊びに来て、18.4に来たのが最後だから、8年ぶりだ。
ナオコの連れ合いや子どもたち3人とも、久しぶりに会って、楽しい時間を過ごした。
千曲川流れ静かに花爛漫 ケーキうまいとおみやげに買う
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