5月4日(月)徳見という人
毎週第三日曜日は「陶芸」の日である。今月の陶芸は、終わってから「食事会」をして、そのあと「徳見さんにチターを弾いてもらいたい」とのこと。昨年(2025)2.16に初めて陶芸でチターを弾いて、「好評につき」今回のリクエストになった。
みんなが歌える曲も入れようと、「夏の思い出」と「大きな古時計」の楽譜を整理することになり、午後一応完成して、トイレにも行きたくなって、2階の部屋から下りて、トイレへ行くと、トイレのドアが開いていて電気もついている。「あれ?」と思って、流しのほうをみると、徳見が流しに向かって何やらやっている。どうやら「そそう」をして、その始末をしているらしい。ベッドマットを洗濯機に入れて、汚れたものを流しで洗っているらしいことを瞬時に見て取って、幸い(!)私が来たことに気づいていないらしいので、すぐにそっと、その場を離れて、静かに外へ出て、「山」で「立ちション」をする。
手助けが必要なら、私を呼ぶはずだが、今は必要ないらしいので、用をすますと、そのままそっと2階の私の部屋に戻り、作業の続きにかかる。
1段落して、1時間ほどして、下へ降りると、徳見が呼ぶ。「おもらししちゃった。2階から、ベッドマットとシーツを持ってきて……」とのこと。固いベッドの上で、私の下りてくるのをじっと待っていたらしい! 徳見とはそういう人だ。何となくせつなくなる……。
子育てに仕事に離婚職業病 事故裁判余生淡々
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