5月15日(金)いわい整形外科

 「いわい整形」は女の牙城である。院長のイワイDr.以外、副院長の院長夫人をはじめ、鍼灸師2人、その他4~5人いるスタッフはすべて女である(そういえば、男の鍼灸師がしばらくいたけれど、いつの間にか消えた)。17年間通っているが、院長・副院長は当然ながら、鍼灸師アベと、スタッフのヒグチ・オオイシ以外はすべて代わっている(もう一人シノという若い人がいるが、結婚して子育ての都合で、午前中だけ来ているとのことだったが、徳見はいつも午後からなので、最近聞いていないので不明である)。

 ところで、今日久しぶりで、ヒグチに声をかけた。

 例の「コロナ騒ぎ」が一段落して、マスクをつけるかどうかは各人の自主判断になったころ、マスクが嫌いな私は、これ幸いとマスクをつけずに行った。ところが「病院ではマスク着用」という原則があって、徳見の診察を待っている私のところに、ヒグチ・オオイシ、そして鍼灸師のアベまで来て、マスク着用を迫ったのであった。やむなくマスクを着けたけれど、以後、この3人とは一切口をきかないことにしたのである。まあ「大人げない」ジイさんのささやかな抵抗というわけだ! 私は徳見の介助者という立場だから、私が口をきこうがきくまいが、何の影響もないわけだから、つまらない意地を勝手に張っただけのことだ。

 ……で、前回来たときに、受付のヒグチが休んでいて、彼女の定席には、A(最近は名札をつけていないので名前不明)が座っていた。Aに「出世したねぇ……」などと軽口をたたいたりしたのだが、今日ヒグチが出てきていたので、何年ぶり!?かで、「先日休んでたねぇ、もう体治ったの?」などと声をかけたのである。

 彼女の驚きぶりはおかしいほどで、シドロモドロの対応だったけれど、さすがにそれも一瞬で、「ありがとうございます」とていねいに謝意を表して、「和解成立」となったしだいだけれど、これも私の思い込みにすぎないかも……。

 すぐ隣にオオイシがいて、この顛末を見ていた。彼女がどう思ったか分からないけれど、次回は、彼女とも「和解」しようか思ったりしているので、その報告ができるかも……。

 マスクして ツバを吐いたら 鼻がぬれ

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