6月16日(火)鶴見大歯科・いわい整形

 私はこの歳になっても、歯を1本も抜いていない。ただ、歯の丈夫が仇となって?梅干しの種を歯で割って、中の「天神様」を食べたり、鶏の骨をかみ砕いてしゃぶったり、夏は氷をガリガリかじったりしてきたためか、10年ほど前に、奥歯が2本割れているのが分かった。通っている鶴見大歯科のヤマザキDr.は、「抜くしかないだろうなぁ……」と言うのだが、「痛くも何ともないないから抜きたくない」と言うと、針金でしばってくれた。

2か月ほど前、その1本が欠けて、針金が浮いてしまった。7月にヤマザキDr.の診察予約が入っているので、そのときまでがまん……していたが、とうとうがまんしきれず、歯科衛生士・徳見に頼んで、おととい、ニッパで切ってもらった。その針金の切り口が、舌に当たって、痛くてしかたがないので、やむなく今日、鶴見大まで行ってきた。

初診扱いで、担当の「保存科のクロサワ」と名乗る、学生かと思うような若い女性のドクターは、手際よく針金部分をコーティングして、「あとはヤマザキ先生が……」と、あっさりと「治療」は終わった。

この歳になって、はじめて歯を1本(もしかしたら2本)失なうのか……と、帰りの電車の中で感慨にひたっていると、胃ガンで余命いくばくもない人間が、歯の1本や2本で感傷的になるなんて!……と、苦い笑いをかみつぶすのだった。

14:00すぎ帰宅して一休み。16:00すぎ、タクシーを呼んで、徳見の「いわい整形外科」通院である。

 

間食もスイーツも知らず育った子 歯磨きは一度朝食の前  

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