6月15日(月)多摩プール(9)・役所
朝から小雨模様だったが、10:00サキが車で迎えに来るころには、ほとんど上がっている。
多摩プールは、親子連れで大にぎわいだ。近くにいた子にきくと「土曜日、授業があったから……」とのことで、どうやら「授業参観」があって、今日月曜は学校が休みらしい。
父親は、子どもと一緒に泳いだり潜ったりして、けっこう疲れるらしいが、母親は、子どもたちが楽しそうに水遊びをしているのを、黙って見ている。どの母親も、幸せそうな顔で、例えてみれば、慈悲にあふれた観音様のような、実にいい顔で、母親というのは、自分の子どもの幸せが自分の幸せなんだなぁ……と思わされる。
そんな中、徳見は淡々といつものように、プールと37度Cのリラクゼーションプールを何回か往復し、プールの後、サキと「オリーブの丘」で食事し、今日も、「こんなにハラいっぱい食べて、一人1000円ちょっと……!? 安いねぇ!」などと叫ぶ。
帰りがけに、青葉区役所に寄って、「通院交通費」の請求書類を届ける。受付に書類を渡すと、「地区担当員・タカハシ」に届けに行ったようだが、しばらくすると戻ってきた受付は、「書類を受け取るだけでいいです」といい、タカハシは出てこない。
こんなのは初めてで、たとえ「書類を届けるだけ」でも、ケース本人(徳見)が来れば、担当者は(在室していれば)必ず出てきて、お追従の一つも言うのが常だった。
そういえば、以前の担当者・マツモトから、このタカハシに代わり、この4月16日に、徳見家に二人で「あいさつ」に来た。15分程度のやりとりだったが、タカハシは、ほとんど口をきかなかった。「何か愛想がないなぁ……」という印象を持ったことを思い出した。
横浜市相手に2つ裁判を やったけれども役所は苦手
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