6月11日(木)ブルーベリー届く

  朝食の片づけも終わり、のんびりしていると、クロネコの宅配便が段ボール3つ、一抱えにして持ってくる。8日(月)の北部病院診察のときに処方された「イノラス配合経腸用液」という「栄養ドリンク」で、1日3回、3週間分なので、かなりの量になる。これを処方するとき、久保田ドクターは「これはうるさいんだよなぁ、医療費削減で……」としぶりつつも、「でもいいや、病名をつければ……」とつぶやいていた。このところ少し食欲が出てきて、このドリンクのせいかどうか分からないが、体重も2~3キロ増えたから、次回はドリンクを少し減らしてやろうか、などと思っている。

荷物を玄関先に置いたまま「のんびり」の続きをしていると、10分もしないうちに、今度は郵便の小包が届く。上書きをみると「村田公男(5.13)」「ブルーベリー」と書いてある。

そういえば、5.20にチターのレッスンから帰ると、インゲンやエンドウなどが届いていて、お礼の電話をしたとき、「そのうちブルーベリーを送るよ」と言われたことを思い出した。

さっそく開封すると、おととい(9日)の『神奈川新聞』が敷いてあって、何となくうれしくなる(『神奈川新聞』は、今の「堕落した」ジャーナリズムの中で、しっかりとがんばっている……と思う)。徳見を呼ぶと、部屋から出てきて、2~3粒口に入れると、「そんなに酸っぱくないねぇ、村田さんにお礼を言っておいて……」といって、すぐに部屋に引き上げてしまう。まだ眠かったらしいが、こういうそっけないのも徳見流だ。

 冷凍庫に入れて、今食べているカルディの冷凍ブルーベリーがなくなったら、この村田ブルーベリーを食べることになる。これまでの例でいえば、「やっぱり村田さんのブルーベリーはおいしいねぇ……」と言うはずである。

 

居ながらにブルーベリーが届く朝 摘んだ知人の汗思われる

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